人生お互いさま、持ちつ持たれつ、義理人情、情けは人の為ならず自分のため、捨てる神あれば拾う神あり、人生浮き沈みあれどまぁなんとかなる!コラボ3回上がった以外は聞き専です✨よろしくッ🙏
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どんな曲でもそうだけど、一つの演奏だけを聴いていたのではその曲の魅力が分からないことがある。やはり聴き比べをして全体としてどれが自分の好みなのか知る、どの部分の細部に神が宿っているのかを感じ取る、それぞれの演奏の意図を知る、これが醍醐味だよね✨ マイノリは交響曲、管弦楽曲、協奏曲、歌劇、室内楽あたりを主に聴いていて、ピアノソナタに関してはたぶん絶対的に聴いてきた時間が少ない。今回、シューベルトのピアノソナタを聴き込む機会をいただいたことに感謝🙏 ゲオルク・マシンガー先生とリヒテルの演奏を聴くことでシューベルトの11番ソナタが徐々に分かり始めた☺️
どんな曲でもそうだけど、一つの演奏だけを聴いていたのではその曲の魅力が分からないことがある。やはり聴き比べをして全体としてどれが自分の好みなのか知る、どの部分の細部に神が宿っているのかを感じ取る、それぞれの演奏の意図を知る、これが醍醐味だよね✨
マイノリは交響曲、管弦楽曲、協奏曲、歌劇、室内楽あたりを主に聴いていて、ピアノソナタに関してはたぶん絶対的に聴いてきた時間が少ない。今回、シューベルトのピアノソナタを聴き込む機会をいただいたことに感謝🙏
ゲオルク・マシンガー先生とリヒテルの演奏を聴くことでシューベルトの11番ソナタが徐々に分かり始めた☺️
街角ピアノとかの番組でベートーヴェンの月光第3楽章を競うように弾いてる、って耳にして聴いてみたんだけど、一部の人を除いては「曲芸大会やってるんじゃないんだから」という印象。不特定多数の聴衆を惹きつけるにはスピード勝負も仕方ないのかもとは思うけど味わいが無さすぎ。マイノリの月光スタンダードはケンプだけどこの機会に色々と聴き比べ。ケンプを野生的にして冒頭3連音の脈動が最も激しいのがバックハウスの1952年だった。1958年は物足りないし1934年は試行錯誤の途中?別人?という印象。 バックハウス系の3連音脈動派がケンプ、ワイセンベルク、キーシン、脈動というより波と言った方がいいのがアシュケナージ。ルービンシュタインはベートーヴェンらしいかどうかではなくルービンシュタインらしいからOK! 申し訳ないけど、ホロヴィッツ、バレンボイムは雑な印象、ペライア、ブーニンは好きになれず。ここにリヒテル不在なのが残念。これまで1958年以降を聴いてきて苦手だったバックハウスだけど、他のソナタも含めて1952年を聴くべきだったんだ!と納得した。
街角ピアノとかの番組でベートーヴェンの月光第3楽章を競うように弾いてる、って耳にして聴いてみたんだけど、一部の人を除いては「曲芸大会やってるんじゃないんだから」という印象。不特定多数の聴衆を惹きつけるにはスピード勝負も仕方ないのかもとは思うけど味わいが無さすぎ。マイノリの月光スタンダードはケンプだけどこの機会に色々と聴き比べ。ケンプを野生的にして冒頭3連音の脈動が最も激しいのがバックハウスの1952年だった。1958年は物足りないし1934年は試行錯誤の途中?別人?という印象。
バックハウス系の3連音脈動派がケンプ、ワイセンベルク、キーシン、脈動というより波と言った方がいいのがアシュケナージ。ルービンシュタインはベートーヴェンらしいかどうかではなくルービンシュタインらしいからOK!
申し訳ないけど、ホロヴィッツ、バレンボイムは雑な印象、ペライア、ブーニンは好きになれず。ここにリヒテル不在なのが残念。これまで1958年以降を聴いてきて苦手だったバックハウスだけど、他のソナタも含めて1952年を聴くべきだったんだ!と納得した。
今週あたりから少し時間ができているので色んな聴き比べができてる✌️ シューマン幻想曲については、モーツァルトのピアノ協奏曲で定評のあるクリフォード・カーゾンの1954年(47歳)、リヒテルの1961年(46歳)、アルゲリッチの1976年(35歳)の比較的若めの頃の演奏3種類と現役の方との聴き比べが楽しい。カーゾンは丁寧で端正、リヒテルは夢見るようで幻想的、アルゲリッチは意外にも抑えめで行間で語るような感じ、現役の方のは溌剌と情熱的ながらメリハリを効かせて色んなシーンを見せてくれる感じ。コンサートホールとスタジオの違いはあるけど、正直このレベルだとどれが良いかはもう何度も聴き込んでからの好きずきしかない。普段あまり聴く機会のないシューマン幻想曲の聴き比べの機会をいただいたことに感謝🙏
今週あたりから少し時間ができているので色んな聴き比べができてる✌️
シューマン幻想曲については、モーツァルトのピアノ協奏曲で定評のあるクリフォード・カーゾンの1954年(47歳)、リヒテルの1961年(46歳)、アルゲリッチの1976年(35歳)の比較的若めの頃の演奏3種類と現役の方との聴き比べが楽しい。カーゾンは丁寧で端正、リヒテルは夢見るようで幻想的、アルゲリッチは意外にも抑えめで行間で語るような感じ、現役の方のは溌剌と情熱的ながらメリハリを効かせて色んなシーンを見せてくれる感じ。コンサートホールとスタジオの違いはあるけど、正直このレベルだとどれが良いかはもう何度も聴き込んでからの好きずきしかない。普段あまり聴く機会のないシューマン幻想曲の聴き比べの機会をいただいたことに感謝🙏
聴き慣れたメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲ですが、第3楽章の終盤、コーダ付近のオーケストラの全合奏に重ねるいわゆる突き抜けるE7音、この処理の仕方がクライスラーは異色✨ オーケストラとの真っ向勝負で聴かせるのがシェリングの最初の録音、オケ相手のE7音なんて余裕だねっていう感じなのがハイフェッツ。クライスラーはここで力押しせずルバート気味に処理しているのが素晴らしい👏👏👏👏 メニューイン、グリュミオー、フランチェスカッティ、ムターなどを聴いてみても、このルバートが音楽的に最も成功しているのがクライスラー✨1926年のも1935年のも甲乙つけがたい!教えてくれた方に感謝🙏
聴き慣れたメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲ですが、第3楽章の終盤、コーダ付近のオーケストラの全合奏に重ねるいわゆる突き抜けるE7音、この処理の仕方がクライスラーは異色✨
オーケストラとの真っ向勝負で聴かせるのがシェリングの最初の録音、オケ相手のE7音なんて余裕だねっていう感じなのがハイフェッツ。クライスラーはここで力押しせずルバート気味に処理しているのが素晴らしい👏👏👏👏
メニューイン、グリュミオー、フランチェスカッティ、ムターなどを聴いてみても、このルバートが音楽的に最も成功しているのがクライスラー✨1926年のも1935年のも甲乙つけがたい!教えてくれた方に感謝🙏

今までなぜかバイオリンソナタ系ばかり聴いていたところ、教えていただいたフリッツ・クライスラーのコンチェルト演奏。ブラームスとメンデルスゾーンで1926-1927年の録音。レオ・ブレッヒとベルリン国立歌劇場管のバックは控えめだが、やはり歌うクライスラーは生きていた。ブラームスに関してはジネット・ヌヴーの圧巻の演奏を筆頭に、レオニード・コーガンがコンドラシンと組んだ渋いもの、若々しいアンネ・ゾフィー・ムターとカラヤンとの共演、この辺りで満足していたが、そうかクライスラーがあった。メンデルスゾーンはシェリングの最初の録音と上手すぎハイフェッツにクライスラーが参戦する。これは面白いのでクライスラーの1935-1936年のバルビローリとのCDまで購入💦
今までなぜかバイオリンソナタ系ばかり聴いていたところ、教えていただいたフリッツ・クライスラーのコンチェルト演奏。ブラームスとメンデルスゾーンで1926-1927年の録音。レオ・ブレッヒとベルリン国立歌劇場管のバックは控えめだが、やはり歌うクライスラーは生きていた。ブラームスに関してはジネット・ヌヴーの圧巻の演奏を筆頭に、レオニード・コーガンがコンドラシンと組んだ渋いもの、若々しいアンネ・ゾフィー・ムターとカラヤンとの共演、この辺りで満足していたが、そうかクライスラーがあった。メンデルスゾーンはシェリングの最初の録音と上手すぎハイフェッツにクライスラーが参戦する。これは面白いのでクライスラーの1935-1936年のバルビローリとのCDまで購入💦
ある方のメンデルスゾーン無言歌の「信頼」を聴かせて頂いてジネット・ドワイヤン(Ginette Doyen1921-2002 )を思い出したのだけれど、その方の演奏の方が更に自然でマイノリは好き!ドワイヤンは主に1940〜50年代を中心に活躍していて無言歌の録音は1952年。他にショパン:のバラード、ワルツ、その他にはフランス物のサンサーンスやフォーレやシャブリエなんかもあるけど未聴なのでなんとも言えない。 無言歌はとにかくジャケットが素晴らしい!これほど中身と合っているデザインも珍しい✨たぶんLPと同じデザインなんじゃないかな?
ある方のメンデルスゾーン無言歌の「信頼」を聴かせて頂いてジネット・ドワイヤン(Ginette Doyen1921-2002 )を思い出したのだけれど、その方の演奏の方が更に自然でマイノリは好き!ドワイヤンは主に1940〜50年代を中心に活躍していて無言歌の録音は1952年。他にショパン:のバラード、ワルツ、その他にはフランス物のサンサーンスやフォーレやシャブリエなんかもあるけど未聴なのでなんとも言えない。
無言歌はとにかくジャケットが素晴らしい!これほど中身と合っているデザインも珍しい✨たぶんLPと同じデザインなんじゃないかな?
ある方の若い頃のバルトークを聴いて頭に浮かんだのがなぜかウィリアム・カペル(1922-1953)。プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番(1949年録音)とハチャトゥリアンのピアノ協奏曲とショスタコーヴィチのプレリュードの組合わせ。プロコフィエフでは名盤の誉高いアルゲリッチ+アバド(1967年録音)と双璧と言える「爆発的情熱」。プロコフィエフ自身も存命中の演奏だったけど本人は聴いていない模様。ハチャトゥリアンも圧巻としか言い様のない出来。飛行機事故で亡くなったのが惜しまれる。そういえばプロコフィエフ自作自演もあるらしいから探してみよう。
ある方の若い頃のバルトークを聴いて頭に浮かんだのがなぜかウィリアム・カペル(1922-1953)。プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番(1949年録音)とハチャトゥリアンのピアノ協奏曲とショスタコーヴィチのプレリュードの組合わせ。プロコフィエフでは名盤の誉高いアルゲリッチ+アバド(1967年録音)と双璧と言える「爆発的情熱」。プロコフィエフ自身も存命中の演奏だったけど本人は聴いていない模様。ハチャトゥリアンも圧巻としか言い様のない出来。飛行機事故で亡くなったのが惜しまれる。そういえばプロコフィエフ自作自演もあるらしいから探してみよう。
またまたメンデルスゾーンの姉ファニー・ヘンゼル作曲の今度は歌曲集。ピアノも歌もマイノリの知らない人なんだけど、ミカエラ・ゲリウスのピアノにラン・ラオのソプラノ。シューベルトの歌曲集ほど押し出しが強くなく、全体的に優しめの曲調が魅力的。シューベルトだとユリウス・パツァークを聴いちゃうと他が少しうるさく感じられるんだよね。アルテノヴァの国内盤で歌詞の対訳もついている。やっぱりファニー・ヘンゼルは多才だ!マイノリが心理的に最も馴染める19世紀前半に戻りたい!
またまたメンデルスゾーンの姉ファニー・ヘンゼル作曲の今度は歌曲集。ピアノも歌もマイノリの知らない人なんだけど、ミカエラ・ゲリウスのピアノにラン・ラオのソプラノ。シューベルトの歌曲集ほど押し出しが強くなく、全体的に優しめの曲調が魅力的。シューベルトだとユリウス・パツァークを聴いちゃうと他が少しうるさく感じられるんだよね。アルテノヴァの国内盤で歌詞の対訳もついている。やっぱりファニー・ヘンゼルは多才だ!マイノリが心理的に最も馴染める19世紀前半に戻りたい!
またまたメンデルスゾーン姉弟の作品ですが、こちらは弦楽四重奏曲。 メンデルスゾーンの他の曲とは違った趣の質実剛健さも感じる曲風で誰の曲にも似ていない。ファニー・メンデルスゾーンの曲は最初の一曲だけだけど、フェリックス・メンデルスゾーンのよりむしろ出来は上ではないかと感じる。 こんな貴重な演奏、録音をしてくれたのは1975年にブダペストで結成されレパートリーも広いタカーチカルテット。
またまたメンデルスゾーン姉弟の作品ですが、こちらは弦楽四重奏曲。
メンデルスゾーンの他の曲とは違った趣の質実剛健さも感じる曲風で誰の曲にも似ていない。ファニー・メンデルスゾーンの曲は最初の一曲だけだけど、フェリックス・メンデルスゾーンのよりむしろ出来は上ではないかと感じる。
こんな貴重な演奏、録音をしてくれたのは1975年にブダペストで結成されレパートリーも広いタカーチカルテット。
最近、恵まれていた子供の頃の夢ばかり見るマイノリは、メンデルスゾーン家に当時の幼い自分を投影している。1847年に亡くなった姉のファニー・ヘンゼル(結婚後に姓が変わった)と、非常に仲の良かった姉の死を悲しんで半年後に後を追うメンデルスゾーン。二人ともメンデルスゾーン家の遺伝的な脳血管性の病だった。19世紀前半という時代も、生まれてくるのが200年遅かったと周囲に言われるマイノリには親和性がある。みんな早くに居なくなってしまったマイノリ家はこれから自分で立て直すしかないけど、段ボールを開く度に思い出に耽ってなかなか片づかない。メンデルスゾーンの声楽入り真夏の夜の夢全曲と、才能はメンデルスゾーン以上だったと言われるファニーのピアノソナタが沁みる。真夏の夜の夢は小澤征爾さんとボストン響の夢のような音運びと吉永小百合さんのナレーションが温かい。
最近、恵まれていた子供の頃の夢ばかり見るマイノリは、メンデルスゾーン家に当時の幼い自分を投影している。1847年に亡くなった姉のファニー・ヘンゼル(結婚後に姓が変わった)と、非常に仲の良かった姉の死を悲しんで半年後に後を追うメンデルスゾーン。二人ともメンデルスゾーン家の遺伝的な脳血管性の病だった。19世紀前半という時代も、生まれてくるのが200年遅かったと周囲に言われるマイノリには親和性がある。みんな早くに居なくなってしまったマイノリ家はこれから自分で立て直すしかないけど、段ボールを開く度に思い出に耽ってなかなか片づかない。メンデルスゾーンの声楽入り真夏の夜の夢全曲と、才能はメンデルスゾーン以上だったと言われるファニーのピアノソナタが沁みる。真夏の夜の夢は小澤征爾さんとボストン響の夢のような音運びと吉永小百合さんのナレーションが温かい。

同じくリパッティの1950年の録音。これは思い出深いもので、モーツァルトのピアノ協奏曲は9番、20番、23番くらいしか好みではなかったマイノリに、21番の魅力を教えてくれた超名演。ブザンソン演奏会の1ヶ月前にカラヤン+ルツェルン音楽祭管弦楽団と共演したライブ。カラヤンの引き締まった指揮でルツェルン管からウィーンフィルのような音を引き出し、リパッティが溌剌と弾きまくっている✨もう一つはショパンのピアノ協奏曲第1番で、信頼に足る伴奏者という評判のアッカーマンの、リパッティを立てた控えめな指揮が好感✨CDは輸入盤EMIと、国内盤EMIを聴いたけど、輸入盤は音が硬すぎて耳障り。国内盤の方が音の奥行きが深く柔らかい。
同じくリパッティの1950年の録音。これは思い出深いもので、モーツァルトのピアノ協奏曲は9番、20番、23番くらいしか好みではなかったマイノリに、21番の魅力を教えてくれた超名演。ブザンソン演奏会の1ヶ月前にカラヤン+ルツェルン音楽祭管弦楽団と共演したライブ。カラヤンの引き締まった指揮でルツェルン管からウィーンフィルのような音を引き出し、リパッティが溌剌と弾きまくっている✨もう一つはショパンのピアノ協奏曲第1番で、信頼に足る伴奏者という評判のアッカーマンの、リパッティを立てた控えめな指揮が好感✨CDは輸入盤EMIと、国内盤EMIを聴いたけど、輸入盤は音が硬すぎて耳障り。国内盤の方が音の奥行きが深く柔らかい。
スプ友の素敵なお姉さまのモーツァルトピアノソナタ新発見曲の演奏があまりに素晴らしく、何となくリパッティを思わせると感じて、リパッティ最後のブザンソン演奏会のERATO盤を聴く。音源は同じだけどいま手元にないEMI盤よりもこちらの方が音が柔らかい。マイノリのリパッティのイメージはEMI盤に近いけど、こちらの方が拍手やアナウンスが入っていて、よりライブ感が増す。1950年9月の演奏、鬼気迫るというよりも、運命を天に委ねた稀有の天才による穏やかな世界に包み込まれる。演奏する側の方からすれば最後まで聴くのが苦痛になると聞いた。永遠に語り継がれる偉大な遺産🙏
スプ友の素敵なお姉さまのモーツァルトピアノソナタ新発見曲の演奏があまりに素晴らしく、何となくリパッティを思わせると感じて、リパッティ最後のブザンソン演奏会のERATO盤を聴く。音源は同じだけどいま手元にないEMI盤よりもこちらの方が音が柔らかい。マイノリのリパッティのイメージはEMI盤に近いけど、こちらの方が拍手やアナウンスが入っていて、よりライブ感が増す。1950年9月の演奏、鬼気迫るというよりも、運命を天に委ねた稀有の天才による穏やかな世界に包み込まれる。演奏する側の方からすれば最後まで聴くのが苦痛になると聞いた。永遠に語り継がれる偉大な遺産🙏
メンデルスゾーンの交響曲はイタリア、スコットランド、それとせいぜい宗教改革くらいしか聴かれないけど第2番「讃歌」が名曲。10楽章編成の合唱付き演奏時間約70分の大作!マイノリのようなメンデルスゾーンずきにはたまらない。今のところ1972年カラヤン・ベルリンフィルだけで満足してるけど、やっぱりメンデルスゾーンゆかりのゲヴァントハウスをクルト・マズアが指揮したのを聴いてみたい!
メンデルスゾーンの交響曲はイタリア、スコットランド、それとせいぜい宗教改革くらいしか聴かれないけど第2番「讃歌」が名曲。10楽章編成の合唱付き演奏時間約70分の大作!マイノリのようなメンデルスゾーンずきにはたまらない。今のところ1972年カラヤン・ベルリンフィルだけで満足してるけど、やっぱりメンデルスゾーンゆかりのゲヴァントハウスをクルト・マズアが指揮したのを聴いてみたい!
サイトウキネンの鮮明な音に慣れた耳でモノラルを聴いたらどう感じるのか?と思って、1954年シューリヒト指揮のフランス国立管弦楽団を聴いてみたら、やっぱりなかなか、印象は以前と変わらず。その後フルトヴェングラーの足音入りを聴いてやはり納得。マイノリが音ではなく音楽を聴いていることが分かってホッ😌
サイトウキネンの鮮明な音に慣れた耳でモノラルを聴いたらどう感じるのか?と思って、1954年シューリヒト指揮のフランス国立管弦楽団を聴いてみたら、やっぱりなかなか、印象は以前と変わらず。その後フルトヴェングラーの足音入りを聴いてやはり納得。マイノリが音ではなく音楽を聴いていることが分かってホッ😌
やはりドイツ勢二人の第九と、この機会に聴き比べてみた。1962年カラヤンとベルリンフィル、それと1970年ベームとウィーンフィル。意外な結果に! 今まであまり聴いて来なかった小澤征爾さん指揮のサイトウキネンの圧勝⁉️小澤征爾さんの非凡な集中力に裏づけされた推進力、それと一糸乱れぬサイトウキネンオーケストラのもはや別世界とも言える上手さに圧倒される! もちろん音質もずば抜けているけど。
やはりドイツ勢二人の第九と、この機会に聴き比べてみた。1962年カラヤンとベルリンフィル、それと1970年ベームとウィーンフィル。意外な結果に!
今まであまり聴いて来なかった小澤征爾さん指揮のサイトウキネンの圧勝⁉️小澤征爾さんの非凡な集中力に裏づけされた推進力、それと一糸乱れぬサイトウキネンオーケストラのもはや別世界とも言える上手さに圧倒される!
もちろん音質もずば抜けているけど。
今年の年末の第九はあえてドイツ勢以外に行ってみたら、やはり小澤征爾さんの2002年サイトウキネンオーケストラとの松本文化会館でのライブは熱気が違ってる! もう一つはバーンスタインとウィーンフィルの1979年ムジークフェラインザールでのこちらもライブ。 両者ともライブで実力を発揮するタイプだと思う!ただものではない✨ そして日頃モノラルの古いのを中心に聴いてるから、音質が鮮明なのにも感動! いま2回目を聴いたけど、サイトウキネンってとんでもなく上手いオケ!小澤征爾さんとの息も合っているんだろうけど✨
今年の年末の第九はあえてドイツ勢以外に行ってみたら、やはり小澤征爾さんの2002年サイトウキネンオーケストラとの松本文化会館でのライブは熱気が違ってる!
もう一つはバーンスタインとウィーンフィルの1979年ムジークフェラインザールでのこちらもライブ。
両者ともライブで実力を発揮するタイプだと思う!ただものではない✨
そして日頃モノラルの古いのを中心に聴いてるから、音質が鮮明なのにも感動!
いま2回目を聴いたけど、サイトウキネンってとんでもなく上手いオケ!小澤征爾さんとの息も合っているんだろうけど✨
マーラーの5番について素敵なお姉さまからお問合せがあったのでいろいろ聴いているうちにワルター・ニューヨークフィルばかりになってきて、そう言えばフランス・ターラ盤のマーラー4番があったなと探してみました! 1953年カーネギーホールライブで何と言ってもソプラノのイルムガルト・ゼーフリートの自然な歌唱が最高!カップリングのモーツァルト・ハフナーも良し! マーラーは好きずきが激しくてマイノリが主に聴くのは4番、5番、9番、10番だけど、10番以外はクーベリックの全集かワルター。10番はバーンスタイン・ニューヨークフィルかな。ターラ盤のマーラー4番は出回ってる数が少なくて数千円〜3万円くらいするのもあるので要注意!
マーラーの5番について素敵なお姉さまからお問合せがあったのでいろいろ聴いているうちにワルター・ニューヨークフィルばかりになってきて、そう言えばフランス・ターラ盤のマーラー4番があったなと探してみました!
1953年カーネギーホールライブで何と言ってもソプラノのイルムガルト・ゼーフリートの自然な歌唱が最高!カップリングのモーツァルト・ハフナーも良し!
マーラーは好きずきが激しくてマイノリが主に聴くのは4番、5番、9番、10番だけど、10番以外はクーベリックの全集かワルター。10番はバーンスタイン・ニューヨークフィルかな。ターラ盤のマーラー4番は出回ってる数が少なくて数千円〜3万円くらいするのもあるので要注意!
カラヤンのベートーヴェン第九を久々に聴き比べてみた。1950年代フィルハーモニアとの録音は別格として置いておくとして、ベルリンフィルとの1962年と1983年を通して聴くと、今回は意外にも後者は悪くないと感じた。 これまでは録音技術によって作られた美しい音だけという印象だったけど、極めて高次元に纏められていて気持ちよく聴けた。これはすごい名演と言えるのではないか。62年の時とはオケの鳴らし方が違うのも興味深い。残響もちょうど良い。
カラヤンのベートーヴェン第九を久々に聴き比べてみた。1950年代フィルハーモニアとの録音は別格として置いておくとして、ベルリンフィルとの1962年と1983年を通して聴くと、今回は意外にも後者は悪くないと感じた。
これまでは録音技術によって作られた美しい音だけという印象だったけど、極めて高次元に纏められていて気持ちよく聴けた。これはすごい名演と言えるのではないか。62年の時とはオケの鳴らし方が違うのも興味深い。残響もちょうど良い。
ブルックナーの交響曲第9番未完成はシューリヒト×ウィーンフィルとフルトヴェングラー×ベルリンフィルが双璧だと思う。悠然として推進力もあるシューリヒトに対してひたすら厳しいフルトヴェングラー。フルトヴェングラーの戦時中の録音には厳格なアプローチが多い。特に容赦ないとも言える第二楽章がたまらない!1944年10月の録音だからドイツ敗戦の直前。 音質はシューリヒトの方がステレオ録音だからいいけど、時期を考えればフルトヴェングラーの方もなかなか!
ブルックナーの交響曲第9番未完成はシューリヒト×ウィーンフィルとフルトヴェングラー×ベルリンフィルが双璧だと思う。悠然として推進力もあるシューリヒトに対してひたすら厳しいフルトヴェングラー。フルトヴェングラーの戦時中の録音には厳格なアプローチが多い。特に容赦ないとも言える第二楽章がたまらない!1944年10月の録音だからドイツ敗戦の直前。
音質はシューリヒトの方がステレオ録音だからいいけど、時期を考えればフルトヴェングラーの方もなかなか!
1954年ザルツブルクムジークフェラインザールでのフルトヴェングラー+ウィーンフィルのドン・ジョヴァンニの映像がカラーで残ってるのが驚異的✨ エリザベート・グリュンマー、チェーザレ・シエピなどこれ以上ない配役。フルトヴェングラーのモーツァルトは好きずきがあると思うけど、CETRAのCDもあるからぜひ! NHKもこういうのをもっと放映すればいいのにね。 ただCETRA盤と全く同じ音源なのか若干疑問は残る。
1954年ザルツブルクムジークフェラインザールでのフルトヴェングラー+ウィーンフィルのドン・ジョヴァンニの映像がカラーで残ってるのが驚異的✨
エリザベート・グリュンマー、チェーザレ・シエピなどこれ以上ない配役。フルトヴェングラーのモーツァルトは好きずきがあると思うけど、CETRAのCDもあるからぜひ!
NHKもこういうのをもっと放映すればいいのにね。
ただCETRA盤と全く同じ音源なのか若干疑問は残る。
カラヤンの1952年バイロイトのトリスタンは、第一幕だけを聴き込んでも引き締まった指揮とマルタ・メードルの感情の起伏たっぷりの歌唱に圧倒される。マルタ・メードルは一切セーブすることなく、ヘビー級の役をそのままの勢いで終幕、終曲まで駆け抜けるからすごい。 フルトヴェングラーやサバタなど同時期の名演が多い中でもカラヤンは異色。カラヤンは全身全霊、圧倒的な演奏で、ヴィーラント・ワーグナーに「どうだ!お前はこれ以上の演奏にはもう出会えないだろう」と豪語しているかのよう。カラヤンは確実に、これを最後にバイロイトを去る決意があったのだと思う。これがカラヤンの真の実力だ!
カラヤンの1952年バイロイトのトリスタンは、第一幕だけを聴き込んでも引き締まった指揮とマルタ・メードルの感情の起伏たっぷりの歌唱に圧倒される。マルタ・メードルは一切セーブすることなく、ヘビー級の役をそのままの勢いで終幕、終曲まで駆け抜けるからすごい。
フルトヴェングラーやサバタなど同時期の名演が多い中でもカラヤンは異色。カラヤンは全身全霊、圧倒的な演奏で、ヴィーラント・ワーグナーに「どうだ!お前はこれ以上の演奏にはもう出会えないだろう」と豪語しているかのよう。カラヤンは確実に、これを最後にバイロイトを去る決意があったのだと思う。これがカラヤンの真の実力だ!
これ2回目なんだけど大好きだから🙏 カラヤンの戦後バイロイト復帰第一弾でバイロイト最後となった演奏は1952年7月23日。もう73年も前なんだよね。 フルトヴェングラーとの録音が多いマルタ・メードルのイゾルデがはまり役。カラヤンはバイロイトの管弦楽団の配置も気に入らなかったんだけど、マルタ・メードルとは上手くいっていたし、バイロイトを離れた最大の原因はヴィーラント・ワーグナーのミニマル演出が気に入らなかった事なんだよね。例の現代演出というヤツ。コストカットが目的だったんじゃないの?って思うくらい。 カラヤンの全てが好きな訳じゃないけど、バイロイトにさよならしたその気持ちはよく分かります✨
これ2回目なんだけど大好きだから🙏
カラヤンの戦後バイロイト復帰第一弾でバイロイト最後となった演奏は1952年7月23日。もう73年も前なんだよね。
フルトヴェングラーとの録音が多いマルタ・メードルのイゾルデがはまり役。カラヤンはバイロイトの管弦楽団の配置も気に入らなかったんだけど、マルタ・メードルとは上手くいっていたし、バイロイトを離れた最大の原因はヴィーラント・ワーグナーのミニマル演出が気に入らなかった事なんだよね。例の現代演出というヤツ。コストカットが目的だったんじゃないの?って思うくらい。
カラヤンの全てが好きな訳じゃないけど、バイロイトにさよならしたその気持ちはよく分かります✨
そう言えばバーンスタインとウィーンフィルのマーラー交響曲第10番をやってたけど、10番だから聴いたんだけどね、う〜んって感じ。 ニューヨークフィルとの演奏の方がメリハリがあって引き締まってるように感じる。 好きずきはあるだろうけど。
そう言えばバーンスタインとウィーンフィルのマーラー交響曲第10番をやってたけど、10番だから聴いたんだけどね、う〜んって感じ。
ニューヨークフィルとの演奏の方がメリハリがあって引き締まってるように感じる。
好きずきはあるだろうけど。
モーツァルトのセレナータ・ノットゥルナを苦手な人は多いと思う。たとえシャンドール・ヴェーグであっても冒頭からの騒々しさに閉口する。 しかし遂に苦手克服の名演を発見✨ アーベントロート指揮のシュターツカペレ・ドレスデンの1956年の演奏。大オーケストラなのに室内楽的というか18世紀的と言うか、いずれにしてもたぶんモーツァルトが望んだ演奏ではないかと思う!
モーツァルトのセレナータ・ノットゥルナを苦手な人は多いと思う。たとえシャンドール・ヴェーグであっても冒頭からの騒々しさに閉口する。
しかし遂に苦手克服の名演を発見✨
アーベントロート指揮のシュターツカペレ・ドレスデンの1956年の演奏。大オーケストラなのに室内楽的というか18世紀的と言うか、いずれにしてもたぶんモーツァルトが望んだ演奏ではないかと思う!
トスカニーニのワーグナー管弦楽曲集のCDがなぜか紛失💦しょうがないので安いのを購入。やっぱりトスカニーニのワーグナーは歯切れが良くて◎。ひたすら濃いぃフルトヴェングラー+スカラ座の神々の黄昏が聴きたい時もあるけどね。とにかく家の中の段ボールを整理しないと。 1人では物理的に無理かも💧
トスカニーニのワーグナー管弦楽曲集のCDがなぜか紛失💦しょうがないので安いのを購入。やっぱりトスカニーニのワーグナーは歯切れが良くて◎。ひたすら濃いぃフルトヴェングラー+スカラ座の神々の黄昏が聴きたい時もあるけどね。とにかく家の中の段ボールを整理しないと。
1人では物理的に無理かも💧
忙しくてクラシックを集中して聴く時間が久しくなくて、ようやくクラシック鑑賞に復帰第一弾は1951年サバタ指揮スカラ座管弦楽団のトリスタンとイゾルデ✨マックス・ローレンツのトリスタンとゲルトルート・グロープ・プランドルのイゾルデ✌️ これはやはり別格!サバタに感謝🙏
忙しくてクラシックを集中して聴く時間が久しくなくて、ようやくクラシック鑑賞に復帰第一弾は1951年サバタ指揮スカラ座管弦楽団のトリスタンとイゾルデ✨マックス・ローレンツのトリスタンとゲルトルート・グロープ・プランドルのイゾルデ✌️
これはやはり別格!サバタに感謝🙏
シューマンの交響曲は、クーベリック、カラヤン、フルトヴェングラーと聴いて苦手だったけど、シューリヒトのアプローチはまったく違うと感じる。これが自然なシューマンなんだろうな✨まぁ、2番と3番だけなんだけど。
シューマンの交響曲は、クーベリック、カラヤン、フルトヴェングラーと聴いて苦手だったけど、シューリヒトのアプローチはまったく違うと感じる。これが自然なシューマンなんだろうな✨まぁ、2番と3番だけなんだけど。
以前も紹介したけど、アーベントロートのこのブルックナー交響曲第8番は迫力がありながら幽玄の趣がある。曲調自体は総じて暗いけど、そこの落ち込みを乗り越えたら、不思議にもマーラーっぽさが顔を出す。ライプツィヒ放送交響楽団との1949年の録音。
以前も紹介したけど、アーベントロートのこのブルックナー交響曲第8番は迫力がありながら幽玄の趣がある。曲調自体は総じて暗いけど、そこの落ち込みを乗り越えたら、不思議にもマーラーっぽさが顔を出す。ライプツィヒ放送交響楽団との1949年の録音。
以前、トスカニーニとトスカニーニのスカラ座音楽監督の後任であるサバタの演奏を比較したような気がするのに記事が見つからず、トスカニーニのCDもなぜか見つからず💧という事で1953年サバタ指揮スカラ座管によるヴェルディのレクイエム✨多少怖いところはあるけれどもバッハのマタイ受難曲のような事はなく。シュワルツコップ、ディ・ステファノ、チェーザレ・シエピの全盛期の歌唱が聴けるだけでもスゴいのにサバタの指揮は引き締まっている!
以前、トスカニーニとトスカニーニのスカラ座音楽監督の後任であるサバタの演奏を比較したような気がするのに記事が見つからず、トスカニーニのCDもなぜか見つからず💧という事で1953年サバタ指揮スカラ座管によるヴェルディのレクイエム✨多少怖いところはあるけれどもバッハのマタイ受難曲のような事はなく。シュワルツコップ、ディ・ステファノ、チェーザレ・シエピの全盛期の歌唱が聴けるだけでもスゴいのにサバタの指揮は引き締まっている!
ベーム+ベルリンフィル不動の名コンビ✨ モーツァルトの交響曲25番、29番、35番ハフナー。 ハフナーは1959年録音、あと二つはこのコンビとしては新しい1968年録音。他の指揮者と比較して35番はベーム圧勝だと思う。25番と29番はケルテス+ウィーンフィルとどっちが好きか、これは好みの問題だろう。29番に関しては早逝が惜しまれるケルテスとウィーンフィルは天国的な美しさと言えるが、ベームは別のアプローチをしながらも負けてはいないのだ✨ 充実していながらも穏やかな夜をくれるベーム+ベルリンフィルに感謝🙏
ベーム+ベルリンフィル不動の名コンビ✨
モーツァルトの交響曲25番、29番、35番ハフナー。
ハフナーは1959年録音、あと二つはこのコンビとしては新しい1968年録音。他の指揮者と比較して35番はベーム圧勝だと思う。25番と29番はケルテス+ウィーンフィルとどっちが好きか、これは好みの問題だろう。29番に関しては早逝が惜しまれるケルテスとウィーンフィルは天国的な美しさと言えるが、ベームは別のアプローチをしながらも負けてはいないのだ✨
充実していながらも穏やかな夜をくれるベーム+ベルリンフィルに感謝🙏